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    型のサイズが違う場合の計算

    2015.04.07.Tue.20:37
    基本的に型の容量を計算(小学校の算数)すれば良いだけの話なのですが、まあ、めんどうですよね。
    検索した方が早いとか思っちゃいますよね。
    うちのブログにも何件かそれで来て下さってる方がいらっしゃいました。
    多分、型の紹介記事にある「18cm角型なら20cm丸型の分量が丁度」みたいな文章が引っかかっているのだと思います。
    が、それしかないというね・・・すみません。
    あまりにも申し訳ないと思ったので、うちのブログ内でよくありそうなパターンだけメモしておきます。

    型の形を変えたい
    ・18cm丸型を18cm角型に変更 → 約1.3倍
    ・18cm角型を18cm丸型に変更 → 約0.8倍

    型のサイズを変えたい
    ・18cm丸型を20cm丸型に変更 → 約1.2倍
    ・18cm丸型を15cm丸型に変更 → 約0.7倍
    ・18cm角型を20cm角型に変更 → 約1.2倍
    ・18cm角型を15cm角型に変更 → 約0.7倍

    シフォン型やパウンド型についてはサイズのばらつきが多いので、放置させてください。
    当たり前ですが、分量を変更したら焼成時間も変更してくださいね。
    それから分量を変更すると、どうしても卵が半端になってしまうんですよね。
    そこはこう、うまいことやって下さいとしか言えないのですけれども。
    どうしても余らせたくない!ピッタリ使いたい!!という時には、卵のサイズを変えると幸せになれるような気がします。
    L寸2個からMS寸3個に増やすとか・・・全卵使用のレシピに限る技ですが。

    でもまあ、ここまで書いておいてアレですが、本当は最初からお手持ちの型と同じサイズのレシピを公開している所を探すのが一番確実だと思います。


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    塩「ひとつまみ」について

    2013.12.09.Mon.11:27
    ちょっと塩レシピに行き詰まった感があるので、今日は脱線して塩の分量のお話など。

    私がレシピを作るときにいつも引っかかるのが「塩の分量」です。
    よく見かけるのは「塩ひとつまみ」とか「塩少々」とか・・・これって随分と曖昧な表現ですよね。
    調べてみると「少々」は親指と人差し指の2本でつまんで約0.5g、「ひとつまみ」は親指・人差し指に中指を合わせた3本でつまんで約1gといったところが基本のようです。
    でも、私が自分で使っている感覚だと、そんなに多くないような気がします。
    気がします、じゃなくて絶対!もっと少ない!!
    そう確信したので実際に計ってみることにしました。
    一応、気を遣って普段よりもたっぷりめにつまんで0.1g単位で計れるデジタルスケールを使います。
    何度か試した結果「少々」は0.2~0.3g、「ひとつまみ」は0.5gでした。
    ・・・うん、やっぱり少なかった!
    多分先に挙げた分量はプロの男性料理人さんの基本なのでしょう。
    男の人なら、指も太いですしね。きっと、私の倍くらい太くて長いに違いありません。
    そんなわけで、みなさんも(特に指が細めの女性は)ご自身の「ひとつまみ」を確認した方が良いです。
    そして(特にスイーツ系の)レシピを作るときにはできるだけグラム表記をお願いしたいです。
    私も気をつけるようにします。


    我が家の焼き型紹介

    2013.10.04.Fri.20:28
    初めてケーキを焼いた日からおよそ10年、ちまちまと買っていた道具達もそれなりの数になっていました。
    その中からまずは型について、使ってみた感想をまとめてみました。
    形だけでなく素材も様々ですので、購入や焼き時間などの参考になれば幸いです。

    ・耐熱ガラス製パウンド型(18cm)
    ガラス製パウンド型
    お菓子作りを初めて最初に買った型です。
    厚みと丸みがあって測りづらいのですが、18cm用レシピで問題なく作れるのでおそらく18cmでしょう。
    熱の通りが若干悪く、焼き時間はパウンドケーキで5~10分ほど、ミートローフなどは10~15分ほど長めに設定してます。
    ガラス製なので空気抜きや焼き縮み防止に高い位置から落とす時には下にタオル必須です(分厚いので、直に落としても簡単には割れないとは思いますが一応・・・)
    重いし場所を取るしで、はっきり言ってオススメできません。ですが長年使っているので愛着はあります。錆びませんし、割らない限りは一生使うでしょう。あ、あと角がまるいので洗いやすいです。

    ・スチール製シフォン型(17cm)
    スチール製シフォン型
    シフォンケーキが好きなので、我が家で一番使われている型です。
    何も知らずに買ったパウンド型がガラス製で苦労したので、シフォン型は少し調べて買いました。
    熱の通りはさすがに良く、ムラなくキレイに焼けます。
    ただ錆びる心配があるので、洗うときに型に付いた生地をふやかすため、長時間水につけておいたりはできません。錆びが気になる方はアルミ製が良いのではないかと思います。

    ・シリコン製ラウンド型(18cm)
    シリコン製ラウンド型
    チーズケーキやガトーショコラを焼きたくて購入しました。
    型紙を作りたくなくて、型離れの良いシリコン製を選択。ふちの部分をグニョっと裏返して外すのですが、ちょっとだけ慣れというか思い切りが必要かもしれません。
    ケーキの種類によっては逆さまにするだけで型から取れたりもしますが、スフレなどの柔らかいケーキだと型に生地が貼り付いてしまうこともあります。
    熱の通りが若干悪く、5~10分ほど焼き時間を延ばしてます。
    あと、側面にも底面にも焼き色がほとんど付かないので、見た目にこだわるならシリコンは避けた方が良いかもしれません。

    ・フッ素加工底取スクエア型(18cm)
    底取れスクエア型
    購入した目的は忘れてしまったのですが、四角いと型紙が作りやすいですし、焼き上がったケーキをキレイにカットしやすいので重宝しています。16等分や一口サイズも簡単です。
    型紙を作ってしまうので型離れの具合はわかりませんが、熱の通りは良いです。普通のレシピ通りに焼けると思います。
    注意点としてはラウンド型とは容量が違うので、同じ直径のラウンド型のレシピで焼くと厚みがペタンコになります。18cmスクエアなら、20cmラウンドのレシピで作るとちょうど良いはずです。

    ・シリコン製プチフール型(4cm)
    シリコン製プチフール型
    マドレーヌやフィナンシェを焼くのに、専用の型だとそれ以外に使えないなあ・・・と貧乏性が発動した結果、何にでも使えそうなプチフール型を購入することになりました。
    そのつど型にバターを塗って粉をまぶすのが嫌だったので、迷うことなくシリコンを選びました。
    小さい型がひとつずつバラバラになっているタイプは型から外すのも簡単で気に入ってます。
    ただ、シリコンなのでやっぱり熱の通りは若干悪いです。多くのレシピで5分ほど長く焼くことになります。
    洗うときもひっくり返せるので、細かい凸凹部分があっても簡単にキレイにできるので便利です。

    ・フッ素加工底取れタルト型(21cm)
    底取れタルト型
    タルトリングと表示があったのですが、底がついているので一般で言うタルトリングではないです。
    側面にヒダの付かないタイプです。
    油を塗る時や洗うときのラクチンさを考えてリング(もどき)を購入しました。
    型離れのよさを期待してフッ素加工を選んだのですが、スプレーオイルを吹きかけておいても底が余裕でへばりついてます・・・仕方ないので、シフォンナイフをつっこんで剥がしてます。

    ・紙製マフィンカップ(6cm×5cm 150ml)
    金型だと結局中に敷く紙が必要になりますし、シリコンカップだと手土産には向かない様な気がしたので、行き着いたのが紙型です。
    4cmの型6つ分のレシピだと、4~5つ分になる大きさです。
    紙型の欠点は、とにかく乾燥することです。うっかり焼き過ぎるとすぐにパサパサになってしまいます。
    それ以外は片付けも楽ですし、食べるときもそのままですし、扱いやすいです。


    とりあえず今のところはこれだけでケーキを焼いています。
    買うだけ買って、まだ使っていない型が2~3あるので、使ったら追記しようと思います。


    卵の大きさについて

    2013.10.01.Tue.11:37
    赤い卵が好きです

    お菓子作りに卵は欠かせないアイテムです。
    ですが世の中の(特にネット上の)レシピには卵何個分とあるだけで、サイズが書いていないことが多かったりします。でも卵のサイズってSSとLLとでは30g近い差があるんです。
    具体的には以下のようになっています。

     【SS】40g以上46g未満
     【S】46g以上52g未満
     【MS】52g以上58g未満
     【M】58g以上64g未満
     【L】64g以上70g未満
     【LL】70g以上76g未満

    これってレシピ通りに作ったはずなのに失敗したりする時の原因になっているのはないでしょうか。
    そんな訳で、当ブログのレシピには使用した卵のサイズを明記することにしました。
    お手持ちの卵との差がワンサイズ1個分くらいなら気にしなくても良いと思いますが、それ以上だった場合には調整が必要かもしれません。
    調整は割りほぐした卵を直接増減させる方法と、卵以外の材料すべてを計算しなおす方法があります。
    前者の方が早いですが、卵が半端に余るのが嫌な人は後者が良いでしょう。
    参考までに卵黄の重さは15~20g程度、殻の重さは総重量の10%程度です。


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